「今年こそは筋肉をつけるぞ!」 「夏までに腹割るぞ!」
そう意気込んでジムに入会したり、自宅でプッシュアップを始めたりしたものの、気がつけば3日……いや、1週間でフェードアウト。そして、部屋の隅にポツンと置かれたダンベルを見るたびに、自己嫌悪に陥る。
……これ、過去の僕のことです。
もしあなたも「筋トレが続かない人」の一人なら、安心してください。それはあなたの意志が弱いからでも、根性がないからでもありません。
「やり方」が間違っていただけなんです。
今回は、三日坊主のプロだった僕が、無理なく筋トレを習慣化できるようになったコツを分かりやすく解説します!
なぜ、あなたの筋トレはいつも3日で終わるのか?
まずは、なぜ筋トレが続かないのか、その「犯人」を特定しましょう。心当たりはありませんか?
- 最初から「完璧」を目指している (毎日1時間、ジムに通う! プロテインも完璧に飲む!)
- キツすぎるメニューを設定している (いきなり限界まで腕立て100回、腹筋50回など)
- 「やる気」に頼っている (モチベーションが高い日しか動かない)
人間は、もともと「楽をしたい」生き物です。いきなり生活スタイルをガラリと変えようとすると、脳が「危険だ!」とストップをかけてしまいます。これが、三日坊主の正体です。
今日からできる!筋トレを習慣にする3つのコツ
では、どうすれば続けられるようになるのでしょうか? 答えはシンプルで、ハードルを下げつつ、「楽しみ」を作ることです。
「1回だけ」ルールを作る
「よし、筋トレするぞ!」ではなく、「とりあえず腕立てを1回だけやる」を目標にしてください。 不思議なもので、人間はやり始めてしまえば、「ついでにもう5回やるか」とエンジンがかかるものです。逆に、1回やっただけで「今日はもう終わり!」としてもOK。ハードルを床スレスレまで下げましょう。
「意志の力」を信用しない
「モチベーションが高い時に頑張る」のは間違いです。筋トレが続く人は、モチベーションに頼っていません。 「歯を磨くのと同じように、生活の動線に組み込む」のがコツです。
- 「お風呂に入る前に、必ずスクワットを5回する」
- 「テレビのCM中だけ腹筋をする」
このように、「〇〇をしたら、これをやる」というルールを決めると、意志の力を使わずに体が勝手に動くようになります。
「おいしいプロテイン」を最高のモチベーションにする
筋トレを続ける上で、めちゃくちゃ大事な質問をさせてください。
「筋トレ後においしいプロテインは飲んでいますか?」
昔のプロテインは「まずい、溶けにくい、臭い」の三重苦でしたが、今のプロテインは本当に進化していて、普通にカフェのドリンク並みにおいしいものがたくさんあります。
ぶっちゃけ、まずいプロテインだと絶対に続きません。「あぁ、今日もあの苦行を飲まなきゃいけないのか……」と思った時点で、筋トレそのものが嫌になってしまいます。
逆に、「おいしいプロテイン」を飲んでいれば話は別です。
筋トレ中盤のキツい場面でも、
- 「あ、あと少し頑張れば、あの美味しいプロテインが待っている……!」
- 「あれを飲むために、今日もしっかり追い込むぞ!」
と、プロテインが最高のご褒美になり、驚くほど自然に足がジムやトレーニングマットに向かうようになります。お気に入りの味を見つけることは、どんな高価なサプリを飲むことよりも大切ですよ!
僕が使っているオススメのプロテインはこちらです!
まとめ:筋トレは「根性」ではなく「仕組み」で作る
いかがでしたか? これまで何度も筋トレに挫折してきたのは、あなたの根性が足りないからではなく、ただ単に「頑張り方」が違っただけなのです。
今回ご紹介した3つのコツは、どれも意志の力をほとんど使わずに実行できるものばかりです。
まとめ
1.「1回だけ」ルールで、始めるハードルを極限まで下げる
2.生活の動線に組み込み、考える前に体を動かす
3.おいしいプロテインをご褒美にして、楽しみを作る
まずは、今日お風呂に入る前に「スクワットを1回だけ」やってみてください。そして、その後に飲むプロテインを、最高のご褒美として味わってみましょう。
その小さな「できた」の積み重ねが、気づけばあなたの新しい習慣となり、理想の体へと導いてくれるはずです。
今年こそは、一緒に「続く筋トレ」を楽しみましょう!
